職業作家への道

自分の文章で生活できるなんて素敵。普通の会社員が全力で小説家を目指します

Moftの新しい商品

 
 
MOFTの新しい製品を買いました
 
 
中国から出荷されるということで、納期にはかなり時間がかかりました
 
 
しかも充電の製品は税関で厳しいチェックがあるようで、さらに時間がかかるということでした
 
 
私が注文したのは、下記の二つです
 
 
スタンドパワーセットのスタンドは持っているのでバッテリーのみを買いました
 
 
あとはフラッシュウォレット&スタンドです
 
 
注文してから自宅に到着するまでに、13日かかりました
 
 
 
 
 
 
ですので、これから発注される方は、納品までにそれなりの時間がかかることは覚悟しておいた方がいいかもしれません
 
 
しかも、追跡のサイトも中国語と英語しかなくて、途中からステータスが全く変わらなくなるので、少し心配にもなりますが、きちんと届くので大丈夫です
 
 
まずは、充電池からご紹介です
 
 
そもそも、なぜAnkerのスタンド付きバッテリーAnker 633 Magnetic Battery (MagGo) を持っているにもかかわらず、MOFTのものをを買おうと思ったかといえば、MOFTのスタンドが活かせるということと、接続するケーブルの位置が横だからです
 
 
Ankerの製品は真下にコネクタが付いているので、バッテリーの充電をしながらスマホの充電ができないのです
 
 
(ただ、現在はAnkerも横付きコネクタAnker 622 Magnetic Battery (MagGo)が出ておりますが、そうなると私が今もっているMOFTのスタンドが活かせません・・・)
 
 
このMOFTの新製品のバッテリーは、今私が持っているスタンドを使いながら、充電もできるという逸品なのです
 
 
ちなみにコネクタはUSB Type-cですので、旅行にパソコンなども持っていく場合は、ケーブルを一本化することもできそうです
 
 
次に、新しいスタンドです
 
 
これはお試しという気持ちで購入してみました
 
 
というのも、今まで同様にカードが三枚入る上に、スタンドの角度を自由に調整することができるというのです
 
 
前のものより少し重くなった気もしますが、この無段階で角度が調整できるというのは、思った以上によいものでした
 
 
例えば、私はよくBluetoothキーボードを使っていますが、どんな体勢をしても自由にスマホの角度を調整することができます
 
 
しかも、このスタンドは180度開くので、かなり高い位置から見下ろすような角度でも対応可能です
 
 
動画を見るにしても、角度の調整ができるとありがたいですし、スマホを置いて写真を撮る際も、角度が自由に調整できると、かなり助かる場面がありそうです
 
 
そして、これだけではないのです
 
 
私もこの二つの製品をいろいろといじっていると、この二つを同時に使うことを思いついたのです
 
 
つまり、スマホ+モバイルバッテリー+無段階スタンドという組み合わせで立てかけてみました
 
 
実際使ってみると、安定感は正規の組み合わせより落ちますが、十分に使えます
 
 
これで、充電しながら角度も自由自在になったのです
 
 
これは自分でも予想していない使い方でした
 
 
とはいえ、サポートされている組み合わせでの使用方法ではないので、各自の責任でもって行っていただければと思います
 
 
左のポケットにスマホを、右のポケットにはキーボードを入れれば、手ぶらの散歩をしていても、いつでも最高の執筆環境を用意することができるのです
 
 
ちなみに、私のお気に入りの持ち運びキーボードは下記にあるサンワのものです
 
 
 
 
私は基本的には財布を持ち歩きません
 
 
MOFTにはカードが3枚入りいますし、スマホにもモバイルSuicaをインストールしていれば、現金を持ち歩いていなくても、特に支障はないのです
 
 
ほんの十年前でも、こんな身軽に最適な執筆環境を用意することは不可能でした
 
 
もしかしたら、私がまだ知らないだけで、もっと身軽にもっと素晴らしい環境を用意している方もいらっしゃるのかもしれませんが・・・
 
 
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