職業作家への道

自分の文章で生活できるなんて素敵。普通の会社員が全力で小説家を目指します

今年も3月末締切の季節がきました

 

 

先日のブログはすみません

 

 

ちょっと言わずにはおれなくなって、衝動的に書いてアップしてしまいました

 

 

ですが、我ながら言葉にすると青臭いので、英語で書くことにしました

 

 

(そうしたら、少し羞恥心がなくなるので・・・)

 

 

呼びかけたい対象も外国人だったというのもあります

 

 

職業作家を志す人も、そうではない人も、このロシアのウクライナ侵攻については、心を痛めない人はいないと思います

 

 

そして、断じて許すことはできません

 

 

こんなことがまかり通る社会にしては決していけません

 

 

と、何者でもない私がこれ以上力説するのはやめておきます

 

 

(当たり前のことを言って正義感ぶっていると不快になる方もいるかもしれませんので)

 

 

ところで、また3月末の季節がやってきました

 

 

当選などほぼ不可能、、、と思いつつも、性懲りもなくまた出そうとしております

 

 

というか、もう本日出してしまいました

 

 

ご存じだとは思いますが、新潮新人賞すばる文学賞文藝賞が3月末で締切となりますので、お忘れなく・・・

 

 

どこに応募したかは公開できませんし、選考結果もお伝えしないことにしておりますが、ウェブであれ紙であれ、祈るような気持ちで送るのは例年のことです

 

 

ちなみに、すばる文学賞が郵送のみの受付で、新潮新人賞文藝賞はWeb応募が可能になっています

 

 

上記のいずれかに応募しておりますが、実は上記以外にも応募してしまいました

 

 

五賞以外には応募しないと言っていたのに、裏切ってしまいました

 

 

いろいろ考えて書いたものあるのですが、五賞の応募要項では応募できないことが分かったので、自分に課したルールを逸脱して、違うところに送ることにしたのです

 

 

書き上げたものは、それなりの自信作には仕上がっているつもりですが、当選するのは難しいと思われます

 

 

私くらい落ちていると、当選する気がしなくなってくるものですね

 

 

ですが、五賞のうちの二つで最終候補に残ったことがあるのだから、、、と自分を鼓舞するより仕方ありません

 

 

もうこうなったら、五賞全ての最終候補者を狙おうかな、なんて思ったりします

 

 

でも、仮にそうなったとしてもプロデビューはできないので厳しい世界です

 

 

皆さんも忙しい日常の合間に書き続けておられるとお察しします

 

 

私たちはライバルにはなりますが、互いに健闘できたらいいですね

 

 

 

なんか、Kindleでセールをしていたので、買ってしまいました。300円しなかったと思います。まだ読んでおりませんが、読み終わって面白かったら感想書くかもしれません

 

ちなみに、、、以前ブログで取り上げためちゃくちゃ分厚い下記の本『東京の生活史』ですが、いよいよキンドルになりました!!!私は早速買っておりますが、ちょっとずつ読みながら楽しんでおります

 

 

両方ともちくまだったんですね。。。

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