職業作家への道

自分の文章で生活できるなんて素敵。普通の会社員が全力で小説家を目指します

メインパソコンをLAVIE Direct PMにしました(前編)

 

 

昨今は様々な便利な機器がありますが、多くのものは何かが足りていない気がします 

 

例えばスマホなら字が小さいです

 

例えばタブレットならアウトプットがしにくいです

 

他にも様々なデバイスがありますが、全てのことができるのは、おそらくパソコンになるのだと思います

 

本も読めます。ゲームもできます。動画も見ることができます。文書も作れます。フリーソフトもありますしもう何でもやり放題です

 

ですが、持ち運ぶには少し重すぎます

 

だから人々は外出するときにスマホを持ったりタブレットを持ったりします

 

確かに写真とか動画を撮る場合は、スマホに分がありますね

 

ですが、本来パソコンを持ち運ぶことができたら、最低限のスマホさえあれば、もう他に何も要らないと思われませんでしょうか

 

タブレットも、キンドルも、電子辞書も、ポメラも、本も、電卓も、外付けキーボードも、外付けディスクもテレビだって要らないかもしれません

 

そのためにも、購入するパソコンはそれなりのハイスペックを選んだ方がいいという結論になります

 

ノートパソコンを買って後悔するランキング一位は、「パフォーマンスが低い(スペックが低い)」というものらしいです

 

パソコンの見た目はあまり違いがないようだから、なるべく安いパソコンを購入しようとする気持ちはよく分かります

 

ですが、そのパソコンはCeleronなどのひどいCPUを積んでいたりするので、全ての動作がひどく遅くフラストレーションが溜まります

 

その結果、パソコンなんていらないってことになるケースはあるのではないでしょうか

 

しかもWindowsパソコンは使っているうちに、何かごみみたいなものが溜まるみたいで、だんだん遅くなっていきます

 

ディスク容量にしても、最低限のものを選ぶと結局は外付けディスクを購入することになるかもしれません

 

もちろん、バックアップ用として買わざるを得ないかもしれませんが、最近はHDDではなくSSDという規格なので、昔のようには壊れることも少ないでしょう

 

私が本日申し上げたいのは、可能であればパソコンは高いものを買った方がいいということになります

 

ただ、難しいことはありません

 

CPU/メモリ/ディスク容量をきちんとしたものを選ぶというだけで、結構です

 

それなりのものを購入すれば、20万円近くすると思います

 

ですが、おそらく10年近くは安定して使えそうです

 

その間に余計なものを追加で買わずにこの一台でいくと思えば、実質的にはそれほど高くない計算になるのではないでしょうか

 

(とはいえ、20万というのは痛すぎる・・・)

 

ですが、20万円も出すのであれば、本当に外でも中でも使うことのできる理想の一台をきちんと選ばなくてはなりません

 

そういったことを考えに考えて、なぜ私がLAVIE Direct PMに到達したのか

 

次回は、その理由を書いてみたいと思います

 

 

家電量販店で買うと、Pro Mobileという名称になり、NECのダイレクトサイトで買うと、Direct PMという名称になりますが、ほとんど同じものです

 

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